何を求めていますか?
人材育成ですか?
仕組み作りですか?

品質マネジメントシステム:QMS

 品質マネジメントシステムは、顧客に提供する「製品」の品質向上を目的とした管理の仕組みです。
 
 国際標準規格9000シリーズが「品質マネジメントシステム」の原点です。特に審査を受け「認証取得」を目指さないのであれば、参考にするといい。それだけです。
 
 実際、企業の形態や規模に応じてやれることとやるべきことには大きな違いがあります。顧客の要求を満たし、満足してもらって再度自社の製品を購入してもらう。さらには、その評価が新規の顧客の獲得に貢献する。
 
 「仕組み」が悪いから仕事の効率が悪くなる。などといった悪評を耳にするのですが、本来は「決めて」「実行」し「検査し」よくなるように「見直す」ことで、最初は仮に悪くてもそれをいい方向に変えていけばいいだけの話。
PDCAサイクルが機能していない。ならば、好転しないのは当然です。
 
 やりようでいくらでもよくなるものを放置しておくのも「モッタイナイ」。

【環境マネジメントシステム:EMS】

 品質マネジメントシステムが「製品の品質」に着目しているのに対し、その「製品」を作る過程にでる不要物などを管理するのが「環境マネジメントシステム」です。廃棄物なども含まれますが、製品を作るために要するエネルギーから環境に負荷を与えるすべての側面を対象にしており、基本的な考え方はPDCAサイクル」で常に改善し、業績を上げることが目的となります
 
 P:計画D:実行C:チェック(検査・監査)A:アクション(修正・見直し)を継続的に実行すれば、特に「製品」にこだわらなくとも「いいものを、限界まで効率的に・経済的に」を追求することが、仕組みにこだわらずともいい製品はより経済的に生産される。
そうなるはずなのですが…

【情報セキュリティマネジメントシステム】

 情報セキュリティについては、あらゆる情報の管理が求められる現代社会において、IT技術があまりにも急速に発達し、取り扱う情報の量や質が格段に増加しています。ただ、情報セキュリティはコンピュータなど情報機器のセキュリティだけを管理するものではありません。
 
 情報は、それだけ重要なものになっているということです。
法令で規制されことだけやっていれば十分。ということも許さない時代なのです。
 
 あらゆる階層の人員が、「情報の大切さ」を確実に理解することが必須です。
製品の質の良否だけで企業の信頼が確保できる時代ではないのです。

各種教育

【環境教育】

  「環境」といっても、範囲は広いものです。昔から取り上げられる「大気汚染・水質汚濁・騒音・振動・・・」などの「公害」と呼ばれる環境。現代は、地球環境と非常に拡大され、単純な環境汚染だけでなく、環境保護にも目をむけた環境が大切な時代です。もちろん、環境が抱える問題は今だけでなく、次世代以降の影響まで考えた行動が求めらる時代です。時間をかけてゆっくりと広範囲な分野をともに学びましょう。


【品質管理入門コース】

  「品質管理」と「品質保証」は微妙に異なります。「品質保証」は、ものの出来栄えを確保するための活動。一方「品質管理」となると、出来栄えを含む「製品」全体の管理を目的とするものです。
 もちろん、出来栄えを確保するために必要なサンプリングや解析手法など、基本的な知識があっての「品質管理」でなければ、せっかくの集計したデータを適切に分析し有効に活用できません。基本は何においても必要です。
 


品質マネジメントシステム

「製品」の品質向上を目指す仕組みです。PDCAサイクルが機能していれば確実に業績は上がるはずなのですが…

環境マネジメントシステム

製品を供給するために活動する際に発生する「不要物」などの側面から経営改善を目指していく仕組みです。

情報セキュリティマネジメントシステム

個人情報保護法の制定以降、各種情報の取扱いに対する企業の対策は必須となりました。

ウエブサイト作成

中小企業など、各種団体向けのHP作成支援業務を行っています。当サイトも作成に当たりBiNDクラウドを使って作成・公開しております。

 ソフトが常に新しいこと。使用にあたりあまり難しいことが分からなくてもそこそこのページが出来上がることに満足しています。
当社も販売に当たりパートナとして、推進しております。

 わからないことなどお気軽にお問い合わせください。

みんなの本音

なぜ・・・

 サラリーマン時代、会社の要求にうんざりしていたのを思い出します。自分の会社が利益を上げなければ、自分たちの給料は上がらないし、下手すると、最悪の場合は倒産もありえる。そんなことは考えてもいませんでした。
 
 サラリーマン生活を捨て世間で、さまざまな業種や、そこで働く様々な階層の人と接する機会が格段に増えました。この経験は非常に良い勉強になりました。
 
 経営者は、規模の大小に関係なく、日々考えて発言し、行動しています。従業員の中には、その発言に一貫性がないと批判的な意見を持つ人を見かけることがありますが、経営者も、日々の活動で見聞きする情報をもとに様々な考えが交錯しているだけなのです。
 
 「出社すれば、いつも仕事で忙しい。」そんな幸せなことはないのですが、仕事が獲得できていること自体が幸福であることに気づかない社員がいるのも事実です。
今、自分に与えられた仕事がなぜ受注できたのか。また、それまでの目に見えない努力には目を向けることはまずないでしょう。
 
  厚い雲も、高所から見ると白く輝き、本当に美しいですが、その厚い雲を下から見上げる人には、恐ろしいほど分厚い、黒い雲しか見えません。同じものでも見る立場で真逆に見えるものです。相手が、同じものを見ていても、どう見えているかは、聞いて確かめてみないとわからないのです。
 
 中間管理職の方々は、企業側からの要求と部下からの不平・不満をうけ、非常に厳しい立場であると同情してしまいます。一般社員が、管理者に昇格することで、急に成長が見られる方もいます。逆に、一人で仕事をしているころはバリバリこなしていたのに、部下を持つことで一気に能力を発揮できなくなる人もいます。個性でもありますが、適正は大事な要素です。管理者に指名し、一層頑張れる人には権限を多く与え、業績が上がるのは、会社も本人も大歓迎でしょう。
 
 可能なら、全要員が各人のペースでストレスなく仕事ができ、結果から満足感をえらるようになれば、全員が最高の仕事ができると思います。そうはいかないのが現実です。
しかし、少しでもそれに近づくように工夫することが大事です。また、それに満足せず常に前向きな改善を加えていくことが大事なことです。
 
 「やればできる!」といえるのは、能力が高い人の話。
「やれるよう努力するためのやる気を出させる」それができるといいのですが。